【統計】意外!?在留外国人に占める『永住者』の割合

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 19:11

 

「私のようなケースで、永住ビザを取得することができますか?」

「今の状態で永住ビザの申請をすることは可能ですか?」

 

上記のように、

永住ビザについていつもたくさんのお問い合わせをいただいておりますが、

日本で暮らす外国人のうち、永住ビザをもっている人はどれくらいいるか、

ご存知でしょうか?

 

 

永住ビザは現在28種類あるビザ(入管法に定められる中長期滞在者)のなかでも、

いちばん安定したビザだから、少ないんじゃないか?

永住ビザを取得するためには、原則10年以上日本に住む必要があるから、

まだまだマイナーなんじゃないか?

 

そう思われる方も多いかもしれません。

 

 

日本で暮らす外国人(在留外国人)の人数については、

法務省入国管理局が毎年統計を公表しています。

 

それによると、

在留外国人のうち最も多いのは…、

 

 

 

じつは『永住者』なんです猫王冠2

 

 

 

最新の公表資料(平成28年末現在)によると、

在留外国人総数(2,382,822人)のうち、

永住者は727,111人、全体に占める割合は30.5%で、

2位の特別永住者(14.2%)に比べると、ダントツトップです。

 

しかし、

特別永住者のほとんどは日本で生まれ育っており、

現在は3〜4世の方が大半のようですので、

そもそも(自他共に)外国人として実感することが少ないかもしれません。

 

そこで、

特別永住者を除く中長期在留資格(以下、外国人/2,043,872人)の中での割合で考えると、

じつに約35.5%永住者という計算になります。

 

つまり、

外国人のうち3人に1人は永住者というわけですね。

 

 

これを多いと見るか少ないと見るかは、

それぞれの立場や考え方によるところがあるかと思いますが、

特別永住者が年々減り続けるなか、永住者の相対的割合が増える傾向にある一方で、

外国人総数自体(分母)も増加傾向にあることから、

今後も上記割合は維持されていくと考えられます。

 

 

読者の皆さんも、街で外国人の方を見かけたら、

あの人はどんなビザを持っているのだろう?

と想像してみるのもおもしろいかもしれません。

(上記統計を踏まえると、とりあえずあてずっぽうで「永住者」と言えば当たる確立が高いということですね^^)

※ただし、上記の在留外国人総数には外国人観光客(短期滞在ビザ)は含まれません。

 

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◆永住ビザの相談は、『永住ビザJAPAN』へ◆

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